ハンドヘルドX線撮影機器のサポート

Aribexでは、電子メール()にて、および月~金曜日午前8時から午後5時まで(米国山岳部標準時)、電話によるハンドヘルドX線撮影のサポートを行っております。Aribexカスタマーサービス担当者まで、+1-801-226-5522にお電話ください。

NOMADユーザー/操作者使用説明書:

NOMAD Dental使用説明書 NOMAD Dental “クイックスタート” ガイド
NOMAD eXaminer使用説明書 NOMAD eXaminer “クイックスタート” ガイド
NOMAD Pro 使用説明書 NOMAD Pro “クイックスタート” ガイド
NOMAD Pro Veterinary使用説明書 NOMAD Pro Veterinary “クイックスタート” ガイド

NOMAD Proを使用して高度な画像を撮影する

以下は、NOMAD Proの照射方法の概要です。 操作と安全に関する詳細情報は、NOMAD Pro使用説明書をご覧ください。

口腔内歯科X線撮影システム NOMAD Proは、位置設定が簡単に行えます。高い柔軟性があるため、患者さんのリクライニングの角度を問わず、180度横たわっていても、垂直に座っている場合でも、照射が容易にできます。放射線防護衣を使って、患者さんが確実に保護されるようにしてください。

  • 画像の撮影時には、操作者は、ハンドセットのグリップを両手で持ってNOMAD Proを支えるか、安定性と患者の安全性を高めるために、片手でグリップを握りもう一方の手を機器の本体の下に添えて支えるようにしてください。
  • コーンによる切断を最小限にとどめるために、画像システムに応じてNOMAD Proの位置を決めます。(フィルム用ホールダーキットまたは照準機器をご利用になる場合は、事前に適応性を確認してください。 下記の注意をお読みください。)
  • 照射時間は、撮影角度がフィルムまたはセンサーに対して90度(垂直)以上あるいは以下になるのに比例して増加します。 患者さんのX線量を下げ、操作者を保護域内に保つために、患者さんの頭部をやや傾け、必要に応じて、あごを上げるか下げるようにしてください。
  • 装置を傾ける必要があり、操作者が完全に保護域内に位置していない場合、含鉛エプロン着用などの適切な安全措置をとることにより、操作者の安全保護を行います。
  • OMAD Proのコリメータを患者さんの顔にほぼ触れるくらいの場所に配置します。 衛生上の理由から、コーンまたは後方散乱シールドが患者さんの顔に触れないようにしてください。二次感染を防ぐために、使い捨て式のプラスチックカバーをお使いいただくこともできます。
  • 通常使用されている画像(デジタルまたはフィルム)のタイプに対して最良の結果をもたらすNOMAD Proの照射時間の設定を特定します。

NOMADの位置設定は非常に簡単であるため、大半の医療従事者の方はポジショニング機器を必要としません。 大抵の場合、NOMADコリメータは、患者さんの顔にほぼ触れる程近くに位置設定します。

注意:NOMADをご利用のお客様から、既にご利用中のRinnタイプ修正バージョンのポジショニング機器が使用可能であるとの報告をいただいています。NOMAD後方散乱シールドがポジショニングリングとそろうようにロッドを短くする必要があります。NOMAD後方散乱シールドは、最高の機能でご利用いただくために、できる限り患者さんに近い位置に常に設置する必要があります。

現在、一社がNOMAD専用のポジショニング機器を製造しています。 この製品(品番001-046)は、担当の代理店または ClikRay™に直接お問い合わせいただくことにより入手可能です(http://www.clikray.com/index_files/Page622.htmをご覧ください)。

注意: Aribexは、いかなる製造会社のポジショニング機器も製造、販売、または推薦いたしません。上記の情報は、お客様の便宜のためのみ提供させていただいております。

注意: デジタル画像センサーとフィルム速度は、それらの特性が多少異なる場合があり、選択する解像度に合わせて異なる照射設定が必要となる場合があります。 (詳細は、NOMAD Pro使用説明書のセクション4.9をご覧ください。)